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機械設計

有料レベルなのに実質無料で使える3DCADソフト。その名もFusion360

2020年4月26日

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どうも、ぜっとんです。

 

今回は有料レベルで、実質無料で使える3DCADソフトを紹介します。

 

その名も「Fusion360」です。

 

https://www.autodesk.co.jp/products/fusion-360/features

 

AUTODESK社のソフトになります。AUTODESK社は、2DCADの「AUTOCAD」でも有名です。

 

ぼくが実際にFusion360を使っているパソコン(ノートパソコン)のスペックです。

 

 

専用グラフィックボードはつけずに、内蔵グラフィックボードだけですが、不自由なく使えています。

 

入門テキストもあります。3DCADを使った方ない人も安心です。

 

ぼくも実際この入門テキストを見ながら、操作の練習をしています。

 

「実質」無料について

「実質」無料の意味ですが、商業目的で使用しない限り無料で使えます。

 

具体的には、個人用、教育目的、非商用目的であれば無償ライセンスで使用ができます。

 

無償ライセンスには利用期間があります。

 

「期限切れ」となりますが、再申請手続きをやると無償ライセンスの延長ができます。

 

また、「Fusion360」はWindowsOS、MacOSともに対応し、ファイルはクラウド上に保存も可能です。

 

ぜっとん
すごくないですか?これが無償なんですよ?

 

↓実際に練習で作成した3Dモデルの一例

 

 

さいごに

3Dモデルは、まだまだ需要があります。

 

ぼくはFusion360で3DCADを練習し、3次元CAD利用技術者試験の準1級取得を目指しています。

 

この記事を最後まで読んでいただいたみなさん!

 

ぼくと一緒に3DCADを使いこなせるようになっていきましょう!

 

 

 

それでは!

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